僕は発展途上技術者

F906i ウォーキングチェッカーのマニアックな使い方 - 毎日の歩数を Twitter で発言する

» F906i のウォーキングチェッカー(万歩計)を使ってみる : 僕は発展途上技術者


に引き続き、万歩計ネタを。かなり気に入っているので。。。


上記エントリーで、万歩計連携アプリケーションの可能性について言及していますが、今回はてっとり早くできるその一例として、毎日の歩数を Twitter に発言する、という方法を紹介します。


1. ステップその1 歩数通知自動メールを RSS に変換


ウォーキングチェッカーには、毎日の歩数を決まった時間帯にメールで自動通知する機能がついています。このメールの宛先となる万歩計専用となる Gmail のアカウントを新たに作成するところから始まります。


この新たに作成した Gmail のアカウントのアドレスを自動通知メールの宛先に設定します。


実は Gmail に受信したメールは、


» ITmedia Biz.ID:Gmailの新着メールをRSSリーダーでチェックする


で紹介されている方法を使うことでフィードとして取得できるのです。


たとえば、万歩計用の Gmail アカウント hoge@gmail.com を作成したとしたら、


https://hoge:hogepass@mail.google.com/mail/feed/atom


でその受信メールのフィードにアクセスでます。


ためしに一通メールを送ってみて、ブラウザで上記フィードの URL にアクセスしてみてください。件名と本文の一部がフィードとして表示されるはずです。


これで、第一ステップ、メールの内容を RSS に変換する、の準備が整いました。


2. ステップその2 RSS の更新情報を Twitter に発言する


RSS になってしまえば、あとは何でもできます。


今回は Twitter に歩数情報を発言してみますが、ほかに RSS リーダーでチェックしたり、ブログパーツにして自分のブログに貼りつけたりといったこともできるでしょう。


RSS -> Twitter の変換には、


» Twitterにブログの更新情報を通知する方法 | IDEA*IDEA


でも紹介されている twitterfeed.com を使います。


ブログのフィード URL の代わりに前述の Gmail フィード URL を入力すれば基本的に OK ですが、ほかのポイントとしては、


Include item link (if unchecked, sends tweet without the link)


のチェックは外しておくこと。メール本文へのリンクがあっても不要ですので。。。


twitterfeed1.png


自動メールが送られる時間帯が 0時〜2時とかだと、送られるメールに書かれた歩数は実際には昨日のものなので、Prefix に「昨日の歩数」などとしておきます。


以上設定すれば、以下のように毎日の歩数を Twitter で発言できるようになります。


twitter.png


今回楽をして、通知メールの全文をそのまま発言に使っていますが、メールを RSS に変換する部分で gmail を使わずちゃんと専用のアドレスで受けてメールの本文を解析する仕組みを作っておけば、歩数だけ抽出するといったことも容易にできます。


万歩計だけでなく、血圧計だったり、体重計や体脂肪計などの計測機器がネットにつながり、API などが用意されていて簡単にそのデータにアクセスできる仕組みがあるといろいろと面白そうなことができそうです。


そういったデータが自動的に集積され、異常があればお医者さんの診断を受けることができるという、そんなSFチックな未来が実は結構近くまで来ているのかなあ、なんてことをこのウォーキングチェッカーをいろいろ試してみて感じています。


FOMA F906iブロガー徹底レビューまとめサイト
FOMA F906iブロガー徹底レビューまとめサイトへ!


Google Developer Day に参加してきました

» Google Developer Day


に参加してきました。


基調講演を聞いたあと、午後一はリクルート川崎さんの「マッシュアップアプリケーションと Google API」を聞き、OpenSocial のコード ラボ(Hackathon)に参加しました。


基調講演では、Android のデモが印象に残りましたが、どうしても「それ iPhone ですでにやってることじゃん」と心の中でつぶやいてしまいます。3G iPhone の近日発売が発表になり、心なしか存在感がうすれてしまったようで 。。。端末の向きを変えるのに応じて、Google Maps のストリートビューの風景がグリグリ変わるところなんか、「おおお!」というどよめきが聞こえそうなポイントなのに、会場の反応はいまいちだった気がしました。


ほかにもいろいろと紹介されていましたが、目新しい内容はそんなになく。。。Google Apps Engine がはやく Python 以外の言語(特に Ruby)をサポートしてくれないかなあ、と思うのでした。


個人的には Google Chart API がヒットしました。地味ですがいろんな場面で結構重宝しそうな API です。


「マッシュアップアプリケーションと Google API」では、様々な Google API が紹介されていました。


しかし僕の印象に最も残ったのは、冒頭デモされていた、Google の翻訳 API とマッシュアップできるプレゼンツール。イベントの後の反省会のみ(?)でプレゼンターの川崎さん自身から聞いたのですが、amachang 氏が作った S6 という HTML と JS によるプレゼンツールを使っているとのこと。ぜひ使ってみたい。


OpenSocial のコード ラボ(Hackathon)は僕自身、どうにも勉強不足・準備不足でほとんどまともに作りたいものを作ることができなかったのですが、Facebook に比べると、まだまだ OpenSocial の方はこなれていなくて、実践向きではまだないのかなあ、という印象を持ちました。まあ、たった3時間超触っただけの印象ですが。。。


結局一番楽しかったのは、その後の懇親会と川崎さんや Mashup Award 仲間との反省会かな?


» MASHUP AWARD 4th / MA4


に向けてああだこうだと語り合うのですが、人が作ったものよりも自分達で何を作ろうか、(そしてその先には、どうやって賞金 Get するか)って話の方がまあ盛り上がるってものです。


F906i のウォーキングチェッカー(万歩計)を使ってみる

結論から言いますと、これ「かなりいい」です。


フリーランスで働く人にとって、「健康維持」はかなり重要。さらに三十半ばを越え、家族もありますから、以前より健康には気をつかい、スポーツクラブに通ったりといったことをするようになりました。


そんな僕にとって、F906i のウォーキングチェッカー、万歩計ですが、はかなりつぼにはまりました。


sany0011.jpg


こんな感じで今日何歩歩いたか、待ち受け画面に表示してくれます。


今日はまだ全然歩いてません。「ちょっと一駅余分に歩いてみようか」という気になります。


sany0012.jpg

↑ グラフ表示も


万歩計単体だと意識して常に持ち歩くようにしないといけないので、僕だと絶対長続きしないと思うのですが、携帯と一緒なら常に持ち歩くことができます。


そして携帯とくっついているから可能なのが、ネットと連携したサービス。


一万歩歩くごとに世界各地のクイズがメールで送られてきて、正解していくとプレゼントがもらえるという企画に参加することができます。


» 「@Fケータイ応援団」F906i発売記念企画 - AzbyClub 使いこなし : 富士通


sany0013.jpg

↑ 第一チェックポイント「東京のクイズ」


ほかにも、歩いた歩数に応じて東海道五十三次をバーチャルに巡ったりといった連携サービスがあるようです。


この連携サービス、毎日決まった時間帯にその日歩いた歩数を自動でメール送信することで実現しているようです。


実はこの自動メールのあて先を自由に変更でき、ためしに自分あてに送ってみたところ、以下のような感じのメールが届きました。



日付:2008/06/08
歩数:9555歩
カロリー:236kcal
累積歩数:22637歩
いきいき歩数:4848歩
いきいき累積歩数:5857歩
脂肪燃焼量:33グラム

これは、


メール受信 -> 歩数を抽出 -> ブログに貼り付け or グラフを作成 or Google Maps とマッシュアップなどなど


自分なりの万歩計連携アプリケーションを作ることができるということ。開発者心をくすぐられます。


FOMA F906iブロガー徹底レビューまとめサイト
FOMA F906iブロガー徹底レビューまとめサイトへ!


FOMA F906i をレビューします

ケータイ会議2 sponsored by 富士通に参加してきました。


これから一ヶ月間 FOMA F906i をレビューします。


これまで W-ZERO3[es] を使っていたため、PHS からの乗り換えです。


アメリカ生活(4年半) -> 帰国してなんだかよくわからず買ったMOVAの1円機種でほぼ電話のみの利用(1年) -> W-ZERO3[es](2年) という道のりを歩んできているため、実はこれまでほとんどケータイを使いこなしていないのです。


そんな状態からいきなり最近機種を手にしたものですから、くらくらしてしまっています。


まあ、でもこれを逆手に取って、ケータイに関してド素人の視点からレビューしてみるのもそれはそれでいいかなと思っています。


「PCはそれなりに(一般のレベルから比べたらかなりかな?)使いこなしているけれどケータイはちょっと」という僕が、F906i のレビューもしつつ、がんばってケータイの世界に適応していく経過をつづることにより、モバイルの世界を敬遠しがちなPC世代の人に、ケータイの世界の歩き方のヒントをいくらか提供できるかもしれない。


sany0003.jpg

↑ 色はブラックを選びました。閉じると帯状に光る部分がゆっくり外側から中心に向かって光るのがかっこいい。ナイトライダーを思い出した(古い?)


FOMA F906iブロガー徹底レビューまとめサイト
FOMA F906iブロガー徹底レビューまとめサイトへ!


「データが入力文字セットまたはデフォルトのエンコーディングに一致しません」というPayPalエラーの解決方法

わけあって PayPal の決済サービスをテストしている。


「購読」ボタンを作成しテストでクリックしてみると、


paypal_error.png



データが入力文字セットまたはデフォルトのエンコーディングに一致しません。詳しい情報については、マーチャントにお問い合わせください。


というエラーが表示されてしまった。


ググってみると、おなじエラーで悩まされている人が何人かいるようだ。その中で、PayPalに問い合わせたところPayPalで対応中、解決するまで待ってくれ、みたいなことを言われた人もいるようだ。


アメリカ企業のサービスで、「エンコーディング」がらみの問題、と聞いて、数年 Localization や Internationalization の仕事をしていた僕にはピンと来た。


ためしに、ボタンをはりつけるためのタグの日本語の部分をすべて英語(といっても日本語が入る余地があるところは item_name だけだと思う)にしたところ、案の定回避できた。


Google 検索でこの記事にたどりつくだろう人もいるかと思ったので、ブログのエントリーにしておきます。


ParaFla で写真をパラパラ漫画のようにつなげて動画を作成

せっかくの週末なのに雨で外出できない、ってなときに、子供と一緒に創作活動をおこなってみてはいかがだろうか。


ParaFlaというFlash作成ツールを使い、写真を一枚一枚パラパラ漫画のようにつなげて動画を作ってみました。


やり方は


» ParaFlaを使ってみよう: 写真を使ってパラパラ漫画風FLASHを作成


を参考にしました。


上記記事の説明に沿って作っていけば難なく作れます。



三脚でカメラを固定し、次々写真を撮っていきます。ライトセーバーを持っているのが長男、僕がカメラ担当で、次男はアシスタント役です。


アシスタントは、僕が写真を一枚撮る度、横から出てきてライトセーバーにLEGOブロックを一個一個付け加えていきました。


そもそもこれを作ろうと思ったのは、携帯から写真を次々メールで送ってパラパラ漫画風に見られる


» OFINDER - お気楽定点観測


というサービスがきっかけ。Mashup Award 仲間のHappy Manさんが作ったお気楽なサービスです。



朝顔の成長、読了した本の表紙、街で見かけた猫、子供や自分の顔、建設中のマンション、毎日眺めている海辺や夕焼け、ランチ..etc.


のように、毎日少しずつ変化していくものを携帯で撮り続けて記録したいというときに。。。


このサービスが数年前にできていたら、たぶんこの経過を毎日記録していたと思います。


We Are The World

なんか、ふと聞きたくなって。。。ただそれだけです。



中学生のときに初めて聞いて、良い歌だなあ、と思ったものです。


もともとは、飢餓にあえぐアフリカを助けようというチャリティーソングですが、


We are the world

We are the children

We are the ones who make a brighter day


のところなど、今聞くと心に響きます。


「国や人種などの枠を越え、相手をいたわり、争いのない明るい未来を作って行けるよ」といったところでしょうか。


このメッセージをいつも信じ続け、子供達に伝えていきたいものです。


歌詞はこちら↓


Michael Jackson - We Are the World Lyrics


「あとで行く」にサイト内検索機能を追加しました

地味に機能追加のお知らせです。


»あとで行く - 行きたい場所を簡単登録、もう忘れない


に Google のサイト内検索機能を追加しました。


search_box.png


検索結果を表示するページを用意し、タグを埋め込むことによって、Google に飛ばすことなく、自分のサイト内に検索結果を表示するようにできるようになっていたのですね。(それって結構前から?)知らなかったです。


result.png


ikea と検索するつもりで ikia とタイプミスしても「もしかして」機能がちゃんと効いてくれます。


ikia.png


これを自前で実装するのはなかなか大変。


それなりにちゃんとした順位で検索結果を表示してくれますし、さすがです。


自分で検索機能を実装することも少し考えたのですが、ユーザビリティを考えたら Google の検索機能でいいや、ということになりました。(広告も表示されることですし。。。)


「あとで行く」内で探しものをするときにご利用ください。


「あとで行く」の携帯版「あとでGo!」の地図表示にGoogle Static Maps APIを使うようにしました

行きたい場所を忘れないように登録しておけるWebサービス「あとで行く」の更新情報です。


「あとで行く」の携帯版「あとでGo!」では、いままで Mapion の地図サービスのページに飛ばすことで地図を表示してきましたが、Google Static Maps APIを使うことで、サイト内のページ上に地図を表示できるようにしました。


PC 上で使える Google Maps API とは違い表示しているのは画像の地図なので、拡大・縮小や移動はできませんが、広域表示と詳細表示の2つを表示することでフォロー。


個人的にとてもうれしいのが、Mapion の地図サービスが僕の使っている W-ZERO3[es]をサポートしておらず地図を表示できなったのが、Google Static Maps なら以下の通り何の問題もなく表示できるようになったこと。


sany0013.jpg

↑ W-ZERO3[es]でも表示できるようになった!


僕自身が「あとで行く」のヘビーユーザーなのだけれど、地図を表示できなかったので外出先から自分のリストを参照することがあまりなかった。


行きたいと思っていた場所を「あとで行く」リストに登録 -> 外出先から W-ZERO3[es]でリストを参照し地図で場所を確認


という、本来自分が望んでいた使い道がかなうようになったので、今まで以上にガシガシ使えそう。


いままで携帯機能を使っていなかった方も、あるいは初めての方も、よろしかったらどうぞ。


» あとで行く - 行きたい場所を簡単登録、もう忘れない


携帯版にアクセスする方法ですが、「あとで行く」にログインし、メニューから「携帯で見る」を選ぶことで URL を自分の携帯にメール送信できます。


New! の表示がかれこれ一年近く光りっぱなしですが、おすすめ機能ですし、今回の機能変更をうけて、もうしばらく表示したままにしておきます。


Facebook Developer Garage Tokyo に参加 & FB版 Kanji-Fandom をデモしてきました

Facebook Developer Garage Tokyo に参加してきました。


さっそくイベントの模様がITproに掲載されています。ITpro 初掲載ゲット!!


» 「英語圏への普及を狙う」,Facebook Developer Garage Tokyoで日本人開発者がデモ


30-40人くらいの開発者が集まる濃いイベントを予想していたら、人、人、人で場内満員。参加者の人数と、それになんだか来ている人たちの雰囲気も僕の想定と大幅に違っていて正直面喰らってしまいました。「やべー、プレゼンの練習、もちょっとしっかりやっておくんだった」と。


幸い、最初に飲んだシャンパン一杯と、なにがなんだかわからないうちに始まってしまったというデモでは一番手だったという順番、それに「時間がないので手短かに」とお願いされさっさとすすめた進行のおかげで、緊張する間もなくデモを終えることができました。


緊張して実際に操作したら、絶対グダグダになってしまう、と思っていたので、あらかじめデモをスクリーンキャストにしておいたのもよかった。


以下、発表に使ったスクリーンキャスト2つと、時間の関係で発表できなかった未公開のスクリーンキャストへのリンクを載せておきます。こうして再利用できるという意味でも、デモをスクリーンキャストに録っておくのはおすすめ。キャプチャには使いやすくて僕一押しの Jing というアプリケーションを使っています。


各画像をクリックするとデモが見られます。


fb1.png

↑ Kanji-Fandom のデモ


まず元というか本家サービスであるKanji-Fandomのデモをおこないました。


Michael Jordan を漢字に変換し、Ajax を使った UI で漢字の候補から好きな漢字を選んだあと、フォントの色や大きさ、背景色などを変更できることをデモしました。


次に、


fb2.png

↑ Facebook 版 Kanji-Fandom のデモ


です。


Facebook で Kanji-Fandom アプリケーションを追加、Facebook から名前を取得し漢字に変換した結果をランダムに表示しているところを見せています。


ほかに友達招待機能や、ディスカッションなどをおこなうことができる Help & Feedback 画面、表示された漢字をプロフィール画面に貼付ける機能を紹介しています。


続けて本家 Kanji-Fandom のサイトからでも、候補のなかから選んだ漢字の組み合わせを Facebook のプロフィール画面に貼付けることができることをデモしています。


さて、未公開デモですが、これから Facebook アプリを開発してみようかという開発者にはむしろこちらが一番興味ある部分だったかもしれません。


fb3.png

↑ Rails プラグイン Facebooker によるアプリ開発のデモ


Ruby on Rails + Facebooker(プラグイン) での開発の流れをデモしています。


最初に Mongrel をローカルで起動しています。


Facebook 上での動作を確認するためには、Facebook サーバーからアプリが動作しているホストに対してアクセスできないといけません。本番環境であれば問題ありませんが、開発環境は通常、僕のこのローカルマシンで動いている環境のように外部からアクセスできないマシンだと思います。そこで、ssh tunneling というテクニックを使い、外部のマシンの特定ポートに対するリクエストをローカルマシンに転送しています。これを具体的にやっているのが rake facebooker:tunnel:start というタスクです。


ssh tunneling を確立し、開発環境にアクセスできるようにしたら、canvas と呼ばれる Facebook アプリから自由に使える表示部分に this is test と表示しています。


エディタには Rails アプリの開発模様を映したスクリーンキャストでは定番の TextMate を使っており、「サクサク開発できるよ」感を出してみました。


最後に友達招待機能も、「Rails を使えば、ほらこんなに簡単にできるよ」ということを主張してみました。


なお、これらの知識は


» 英語の名前を漢字に変換する Kanji-Fandom Facebook 版をリリースしました : 僕は発展途上技術者


でも書きましたが、すべて


» The Pragmatic Bookshelf | Developing Facebook Platform Applications with Rails


で手に入ります。


まだ本として出版されておらず、現在ベータということで PDF でしか購入できないのですが、Rails で Facebook アプリケーションを開発するための知識をてっとり早く入手するにはおすすめです。


外国人にお友達がいる方、ぜひ


» Kanji-Fandom on Facebook


をすすめてみてください。


プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンスRaspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

オンラインコンテンツ: 大人のためのScratch

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Email: webmaster at champierre dot com

Twitter @jishiha

最近のエントリー

アーカイブ