引き続き Nature of Code の話題を。学習記録的な側面で書いているので、説明は少なめで。
第一章の Vectors の動画を観終えたので、習ったことをベースにスクラッチでいくつかプロジェクトを作ってみました。
Vectors(ベクトル)のスケーリング(Multiply)と正規化(Normalize)。Processing だと PVector というクラスのメソッド(関数?)を使ってどちらも簡単に求めることができるのですが、スクラッチにはそういった便利関数はないので、ブロックを定義して自分で実装します。
速度や加速度。Processing では PVector を使い、すべてベクトルで考えるのですが、PVector のような便利関数がないスクラッチでは x と y バラバラで考えます。
ネコ逃げ、加速度付き。
ネコに加速度をつけただけで、あら不思議、なんだか動きがリアルに見えるようになりました。
第一章の Vectors の動画を観終えたので、習ったことをベースにスクラッチでいくつかプロジェクトを作ってみました。
Vectors(ベクトル)のスケーリング(Multiply)と正規化(Normalize)。Processing だと PVector というクラスのメソッド(関数?)を使ってどちらも簡単に求めることができるのですが、スクラッチにはそういった便利関数はないので、ブロックを定義して自分で実装します。
速度や加速度。Processing では PVector を使い、すべてベクトルで考えるのですが、PVector のような便利関数がないスクラッチでは x と y バラバラで考えます。
ネコ逃げ、加速度付き。
ネコに加速度をつけただけで、あら不思議、なんだか動きがリアルに見えるようになりました。
2016/02/18 01:00:36