僕は発展途上技術者

こどもたちにプログラミングを教える CoderDojo Tokyo #1 を開催しました

こどもたちにプログラミングを教えるCoderDojo Tokyoの第一回目を開催しました。

用意していたこどもたちの枠は満員となり、見学したい方もたくさんいらっしゃって、まずは良い感じでスタートを切れたんじゃないかと思っています。

HTML、Scratch、Squeakの3つのグループに分かれ、それぞれのグループで課題、作品づくりをおこない、最後に皆の前でプレゼンという形式でおこないました。

写真や実況中継のツイートは、FacebookのCoderDojo Tokyoページで紹介しているのでよかったらそちらを見てください。

CoderDojo Tokyo開催までの経緯

CoderDojo はアイルランドで起こったこどもたちにプログラミングを教えるコミュニティを作ろうというムーブメントで、今回ファウンダーの一人 James Whelton 氏がわざわざアイルランドから駆けつけてくださいました。

James 氏は若干19歳ですが、TEDxDublinでの彼のスピーチ「An Explosive Start」でも語っているように「Age is becoming less relevant(年齢なんか関係なくなってきている)」「Do what you love(自分が好きなことをやれ)」を実践し、起業家として、あるいはCoderDojo のファウンダーとして精力的に活動しています。


↑James氏のプレゼンに聞き入るこどもたちと保護者の方々

CoderDojo のことを知ったのは今から約2ヶ月前、作業場所として良く使わせていただいているコワーキングスペースの下北沢オープンソースカフェオーナーの河村さんに、面白いのがあるよと以下のA-Listersの記事を教えてもらいました。

» githubが子供向けコーディング道場を開催 « A-Listers

カフェの場所を提供するので一緒にアジア初のCoderDojoをやりませんか、と誘われたので、James氏にメールを送ってみたのです。

そうしたら、ちょうど同じくらいのタイミングで東洋美術学校の副校長をされている @daisukenakagome さんが東京でCodeDojoをやりたいとJames氏に連絡していたようで、だったら一緒にやったらいいんじゃないとJames氏より引きあわせてもらい、とんとん拍子で話が進みました。

#0と#0.5と銘打った運営側の準備、練習を兼ねたPre CoderDojoは下北沢オープンソースカフェで、#1の今回は東洋美術学校の素敵なカフェスペースを提供していただき開催にいたりました。

CoderDojo Tokyoの今後

#1が無事開催され、お祝いを兼ねJamesと食事してきたので、そのときにいろいろと運営に関する疑問点などをぶつけたところ、貴重なアドバイスが返って来ました。その他アイルランドでのCoderDojoの様子などもいろいろ聞いてみたので以下、箇条書きにしておきます。

繰り返しますが、相手は19歳の青年、「Age is becoming less relevant」とはいえ、いろいろと良く考えていて立派だなと感心してしまいます。

  • 毎回教えるためのカリキュラムを用意するのって大変だよね、に対しては、Kata(武道の型のアナロジー)というチュートリアル集のページを作ったので、ここに各Dojoのカリキュラムを集め、共有していきたいとのこと。素晴らしい。
  • こどもたちが何かわからないことに関して質問してきたとき、Googleでの検索方法など、その問題に対する答えをみつける方法を教えてあげる事が大事。「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」という故事ですね。
  • たとえば Scratch -> HTML -> Javascript -> Python のように、GUIベースでとっつきやすい言語からタイピングを必要とした高度な言語に徐々にステップアップしていく流れをつくるのがおススメ。そのために、「君はそろそろこの言語は卒業だね、次にすすんでみたら」とこどもを促す必要がある。そのためにバッジやベルト(帯)の仕組みをうまく使っていきたい。
  • 各国のDojoはどのくらいのペースで開かれているのか?に関しては、毎週土曜日(週一)から隔週、月一などそれぞれのDojoによって違うとのこと。何人くらいのこどもが参加するのかに関しては、大きいところだと90人(!)、HTML/CSSコース、Javascriptコース、Pythonコースの3セッション(各30人)に分かれ、各コースに2〜3人くらいのメンターがつくとのことでした。
  • 一回目のセッションをやってみて、うまくいきそうなら二回目以降をやってカリキュラム化すればいい。駄目そうなら他をやればいいとのこと。このあたりは「Do what you love(自分が好きなことをやれ)」に通じているのでしょう。

などなど。

「そもそもなんで道場?」などいくつか聞き忘れちゃったので、続きは本日、下北沢オープンソースで行われる

» CoderDojo オトナの部


で聞きたいと思います。

今後、東京以外でも、また東京の中でもどんどんCoderDojoが作られるといいな、と思っています。

合気道を習っているのですが、僕が住む調布内でも10近い道場が各地にあり、また世界各国にもあります。師範の許可があれば別の道場にも出入りする許可が与えられるのですが、CoderDojoもおなじように、こどもたちが日本各地、そして世界各地の道場で仲間を見つけられると素敵なんじゃないかと思っています。

共感して、協力してくれる方がいたらどんどん連絡ください。

うちの子にプログラミングを教えたい、でもどこからはじめればいいの?に答える

うちの子にプログラミングを教えたい、でもどこからはじめればいいの?という質問をもらったので答えます。

まず第一歩として、一人一台、買い与えるでもいいし、親のおさがりでもいいからパソコン、それもノートパソコン、を与えるのが大事だと思っています。

親のパソコンを貸すではダメで、それだと、これは触っちゃダメとか、新しくソフトはインストールしちゃダメねとか、いろいろ制限を設けてしまいます。好奇心のおもむくままにいろいろやってみたいというこどもにとって、そうした制限はうざったいはず、すぐに使うのをやめてしまうでしょう。

一度与えたあとは、もう好きなように使っていいよと宣言するのが大事。壁紙やスクリーンセーバーを自分仕様に変えたり、僕がIT系の勉強会に参加したときなどにもらってくる会社やWebサービスのロゴのステッカーをあげると、喜んでペタペタ貼っている。そうすることでこれは自分のものなんだと思わせるのが大切です。

この考え方はOLPCの自己所有原則に通じるとのこと。(@abee2 さんのツイートより)


じゃあ何歳から買ってあげたらいいの?という話になります。(@bluerabbit777jp さんの質問より)


こどもがプログラミングを始めるときスクラッチが断然おススメという話は、それだけで長くなってしまうので、また別の機会に書くとして、たとえばそのスクラッチの対象年齢はこちらを参照すると8歳からとなっています。

こどもたちが参加し、僕もお手伝いさせてもらっているこどもプログラミングサークル'スクラッチ'のワークショップでも基本3年生からとなっています。

対象年齢なんか意味がない、と思い、下の子には6歳から与えてみましたが、最近この8-9歳からという点にはやはり意味があるんだなと思えてきました。長男はいま10歳ですが、ほっておいても自分でプログラミングをします。次男は7歳ですが、ほっておくとスクラッチのサイトでみつけてきたゲームをひたすらやってしまいます。

おそらく8-9歳あたりから、こいつの仕組みはどうなっているんだろう?もっと知りたい、という思いが強くなってくるんだと思います。まだそれほど多くはないですが、何回かワークショップで手伝ってきて、他の子達も見てきた経験からの印象です。なので、あまり早いうちから与えるのもどうなのかな?と思います。

今日はここまで。質問やコメントがあれば、Twitterで@jishihaあてにお願いします。そうしていただいた質問などにも答える形で続きを書いていこうと思います。

Macでcom.akamai.single-user-clientを含んだログがでているときの対処方法

朝MacBook Airに向かって仕事を始めようとしたところ、コンソールが立ち上がっていて、

com.akamai.single-user-client

を含んだ以下のようなログが表示されていた。

akamai

↑クリックすると大きくなります

» Uninstall Akamai Download Manager and com.akamai.client.plist

» Akamai Download Manager の削除 - 宇宙線実験の覚え書き

あたりを参考にすると、Adobeのソフトウェアをダウンロードするときに一緒にインストールさせられるAkamai Download Managerが勝手に起動し10秒ごとにエラーを起こしているとのこと。

以下の通り実行してAkamai Download Managerを削除しました。


$ /Applications/Akamai/AdminTool uninstall -force
$ rm ~/Library/LaunchAgents/com.akamai.client.plist

Mac Time Machine のバックアップ頻度を変更する

Time Machine は、頻繁に差分バックアップを取ってくれて安心感があるのだが、バックアップが始まるとマシンが遅くなって鬱陶しいときがある。

"Time Machine"環境設定を開く... からは変更できないので、今まであきらめていたのだが、調べてみたら方法がありました。


# sudo vi /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backup-auto.plist

で com.apple.backup-auto.plist を開き、

        <key>StartInterval</key>
        <integer>3600</integer>

の部分を変更します。

1日2回ぐらいでいいので、思い切って43200(12 時間ごと)に変更しました。

iBooks Author を使って教科書「6歳からのScratchプログラミング」をつくってみた

iBooks Author がでましたね。


さっそく、App Store よりダウンロードして僕も教科書をつくってみました。



↑つくってみたのは「6歳からのScratchプログラミング」

以下のリンクをiPad でタップすると開くことができます。


誰でも教科書をつくれる = 誰でも先生になれる = あらゆることが手軽に学べる、時代の到来です。

ワクワクしてきました。


若い人へのアドバイス - いいから一回海外に行ってきなさい

中高の同窓会があり、今は大学で学生を教える立場にいる同級生から聞いた話。卒業旅行で海外に行く学生は以前より少なくなっていて、海外志向も薄くなっているとのこと。

じゃあ仮に今から150年後に生まれたとして10万円で安全に月に旅行できると聞いたらあなたは行くでしょうか?おそらくほとんどの人が、「そりゃあ行くに決まってる」と答えると思います。

今から約150年前、幕末にたとえばアメリカやヨーロッパに行くということは、死罪を覚悟で、それこそ財産を投げ打つほどの決心が必要なことだったはずです。今の月旅行と同じくらいの難易度だったんじゃないでしょうか。

NHK大河ドラマの「龍馬伝」で、福山雅治演じる坂本龍馬が、いつか家族を連れて船で世界一周旅行をしたいという夢を語る場面が非常に印象的でした。彼は結局その夢を果たすことなく暗殺されてしまいます。150年経った今、彼が熱く語っていた夢は、世界一周とは言わないまでも、たとえばアジアのどこかの国に一週間行って帰ってくるくらいだったらほんの10〜20万円でかなえてしまうのです。アメリカだったら20〜30万円くらいでしょうか。

なのに、なんで行かないのか不思議でなりません。

旅行でも留学でも移住でもなんでもいいから、どんどん行けばいいと思います。

こういう話をすると、「いやいや、若い人がこぞって海外に行ってしまい、そして優秀な人たちが帰ってこなくなっちゃったら、日本の空洞化が起こってしまうでしょう」なんて言う人がいます。そんなことは今の100倍くらい若い人が海外に流れてから心配しましょう、と言いたい。

僕は今は会社組織に所属していないので、自分より若い部下、後輩にアドバイス・教育したりすることがありません。でもIT業界にいると、周りは僕より若い人が多いです。若い人へのアドバイスなんておこがましいのですが、でもちょっと長く生きてきて、またアメリカで生活したこともある僕がアドバイスできるとしたら、

いいから一回海外に行ってきなさい

と言いたいです。

そして、僕と同じく、子供を持つ親の方には、家族で海外旅行をしておくことをおすすめします。塾や習い事にお金をかけるんだったら、そのお金を旅行費用にまわすほうが、よっぽど効果の高い投資だと思います。



ニュッとおすすめの関連記事を紹介してくれるSimple ReachをLokkaで作ったブログに導入してみた

最近よくみるニュッとおすすめの関連記事を紹介してくれるSimple Reachが気になっていたので、Lokkaで作ったこのブログに導入してみました。




Make: Tokyo Meeting 07 に親子で参加してきました - 僕は発展途上技術者

↑ こんな感じで、記事の終わり頃になるとニュッとでてきます 

Simple Reachを導入するためのLokka用プラグインも作ってみたので、Lokkaを使っている方、よろしかったらどうぞ。 

Make: Tokyo Meeting 07 に親子で参加してきました

Make: Tokyo Meeting 07 に親子で参加してきました。

名札が3つ。僕とこどもたち二人の分です。

こどもたちは Scratch プログラマーとして、つまり参加と言っても出展側として参加です。MAKER とは、つくる側のひと、世界を少しでも変えられる側、ととらえています。誇らしいバッジです。

MITが開発した教育用プログラミング環境Scratch(スクラッチ)とKinectをつなげた例として10歳長男がつくったKinect Gundamを展示していました。

こどもプログラミングサークル「スクラッチ」のブースと隣接して出展させてもらいました。お馴染みのメンバーでスクラッチ談義。

ペアプロしたり、

黙々と自分の作品に修正いれてたり。

なぜか、登壇させられ、インタビューを受けたりしていました。プログラミングに関して、学校や家庭での創作活動について、とか。

90歳を越える祖母が見に来てくれ、7歳の息子(祖母にとっては曾孫です)からスクラッチとは何かの説明を受けています。学ぶのに年齢は関係ない。

Make は回を追うごとに盛況なようで、訪れる人がとぎれることがなく、出展側だと意外と他のブースを観にいくことができませんでした。

それでもなんとか時間をみつけて別会場のコトリトの皆さんのブースをみてきました。

Android から遠隔操作で鳩に餌やりしたり扇風機まわしたり、ライトをつけてあげたり。

会場をまわってみると、こどもの心をつかむ展示が目白押しです。

心臓を散歩させる次男。うーむ、なかなかシュールです。

ブースを訪れた大人たちの誰もが、「ええ!こどもがプログラミングできちゃうの!」という印象を持ったようです。

僕自身も多少誇張したものいいをしたり、このブログの書き方もそうですが、プログラムができる特殊能力をもった少年達みたいな扱いをしてしまって、見世物になってしまいそうになるのを反省するときも多々あります。

しかし、本質はそこじゃないんだということに、Makeおよびこどもプログラミングサークルスクラッチの感想を書いてくださっている以下のブログエントリーを読んで、気付かされました。

「子供にプログラムを教える意味はあるのか」という疑問に対して、それを将来の技術者の養成ではなく、「学習方法の獲得機会である」と説明するのがうろ覚えながらパパートの説いたことだったように思います。このサークルがどのような方針なのか私には知るよしもありませんが、指導者である大人たちが、子供たちに「プログラミングの仕方だけ教えればいい」と考えているわけではないことはよくわかりました。彼らはMTMに子供たちをつれてきて、そこで、知らない人に技術や活動の説明をするという経験を積ませています

» 天才少年発見 #mtm07 - 脇見運転

見ず知らずの大人に話しかけ、上手に説明していることに驚かれているようですが、もちろん彼らも始めからそんなにうまくできたわけではありません。「なにやってるんだろう?と眺めている人がいたら、こっちから話しかけるんだよ」というアドバイスをMake初日にもらったのかもしれないし、そうやって話しかけるまわりの大人かおなじメンバーのこどもをみて真似しようと思ったのかもしれません。とにかくそういう場数を踏んでいくことで、さまざまなことを学んでいるのです。

だから、たとえばフリーマーケットに参加してものを売るというのでもいいのです。そういう学習のきっかけを数多く体験することが大切なんだと思います。

OtOMO(旧 こどもプログラミングサークルスクラッチ)がその大切な機会のひとつになっていることは確かだし、Makeに参加したことは、こどもにも僕にとっても貴重な体験となりました。

次回のMakeも必ず出展することを固く決意しました。

Tintin はタンタンです、ティンティンではありません

僕は2歳から7歳までフランスに住んでいました。

幼稚園と小学校は現地校に通っていました。

Les Aventures de Tintin(タンタンの冒険旅行)は僕の愛読書で、タンタンは僕のヒーローでした。

スピルバーグ監督でCGで蘇ると聞いてとてもうれしいです。絶対に観に行くと思います。

でもひとつだけ言わせてください。

Tintin はタンタンです、ティンティンではありません。

tin はフランス語ではタンという読み方以外ありえないです。

そして Les Aventures de Tintin はベルギーの漫画家 Hergé の作品です。(タンタンの冒険旅行 - Wikipedia)

アメリカ人はなんで名前を英語風に変えちゃうかなあ。。

その点、ちゃんと「タンタン」と表記している日本はえらいと思います、いや、まあ当然です。

フランス語の予告編ではちゃんと「タンタン」と言ってます。

» Bande-annonce Les Aventures de Tintin : Le Secret de la Licorne - Les Aventures de Tintin : Le Secret de la Licorne Bande-annonce VF - AlloCiné

何度か言っているのですが、一番わかりやすいのは予告編本編の開始直後、めがねをかけたおじさんが C'est Tintin と言っているところ (0:05)

こちら英語の予告編。


中程でハドック船長と握手するときの台詞、I'm Tintin, by the way。「ティンティン」じゃねえ!!!!!!

Mac のハードディスクの空き容量を増やすためにやったこと

まず

% sudo du -h -x -d 1 /


これでたとえば、/usr がたくさん容量を食っているなあ、とわかったら、

% sudo du -h -x -d 1 /usr

というようにして、下層のフォルダの容量を次々と調べていきます。

iPhone アプリの開発と MySQL を DB としている Web アプリの開発をおこなっている僕の場合、浮かび上がってきた犯人は、つぎの3つのフォルダでした。

  • ~/Library/Developer/Xcode/Archives
  • ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData
  • /usr/local/mysql/data
  • ~/Library/Developer/Xcode/iOS DeviceSupport (2018/3/23追記)

~/Library/Developer/Xcode/Archives 以下にあるファイルは、 iPhone アプリを開発していて Adhoc 版や製品版のアーカイブをつくったときに生成されたファイルです。Xcode の Organizer の Archives から一個一個削除できるのですが、かったるかったので、ターミナルから rm -rf で古いものを削除しました。

~/Library/Developer/Xcode/DerivedData 以下にできていたのは、同じく iPhone アプリをビルドしたときに生成される中間ファイルです。


を読むと、中間ファイルが残っていないビルドはデバッグできなくなるようなことが書いてあったので、App Store にリリースしているビルドの DerivedData は残し、それ以外を削除しました。こちらは安全を期して Organizer からひとつずつ削除していきました。

/usr/local/mysql/data には、MySQL のバイナリログが溜まっていました。



» MySQLでバイナリログを定期的に削除するmy.cnfの設定(expire_logs_days) - ドラあり!*ドラゴンに挑むアリの物語 ** Python使いの日々

を参考に、my.cnf に

expire_logs_days = 5

と設定して、mysql を再起動したところ、だいぶ容量が減りました。

これらの対処法に加えいくつか不要なファイルなどを削除していって、20GB 近く空き容量を増やすことができました。

プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンスRaspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

オンラインコンテンツ: 大人のためのScratch

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Email: webmaster at champierre dot com

Twitter @jishiha

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