HousingMaps
(On Off and Beyond より)
これは本当に便利です。衛星写真版にして、「Las Vegas のこのあたりに2000万くらいの物件はないかな」などとしばしバーチャル家探しを楽しむ。
このような位置情報を利用した Web サービスって今後面白そうなものが出てきそう。特に日本では携帯電話で位置情報が取得できるし、GPS 機能が付いているものもあるから、非常に広がる可能性がある分野だと思う。
2005/06/15 01:19:57
(On Off and Beyond より)
これは本当に便利です。衛星写真版にして、「Las Vegas のこのあたりに2000万くらいの物件はないかな」などとしばしバーチャル家探しを楽しむ。
このような位置情報を利用した Web サービスって今後面白そうなものが出てきそう。特に日本では携帯電話で位置情報が取得できるし、GPS 機能が付いているものもあるから、非常に広がる可能性がある分野だと思う。
2005/06/15 01:19:57
梅田望夫氏のblogで紹介されていて面白そうだと思ったので読みました。周りでも読んでいる人は多いみたい。
以下はややネタバレなので、読んでない人は注意して読んでください。
(アナーキーな少年たちの)なぜラストの行動に繋がるのか? 僕にはまったく彼らの心境が理解できないのですが、あれは少しでも心当たりがあるのが普通なのでしょうか。
という感想には同感。結末をハッピーエンドにするため、そういう話の展開にしたのかもしれないが、前半が結構リアリティあふれる展開で、リアルであるがゆえに、「もしかしたら結構こんなことが現実に起こってしまうのかな」と思わせてちょっとした怖さを引き起こしているのに、後半ではかなりありえない完全にお話というかフィクションになってしまっているのが違和感があった。それでも、この後半部分が、ハリウッド映画を観ているようでどんどん引き込まれ、面白いは面白いのだが。
toshi の 「今日もマイペース」が言うように、確かにグロい描写が多い。収容所の描写などは結構きつい。
著者の日本経済、日本の価値観、若年層犯罪、日本そのものに対しての見方が色濃くにじみ出た小説
というのが彼の見方で、まさにその通り。
で、僕はこの本をどう読んだかというと、平和で何不自由なく育った日本人の僕がとんでもなく弱い存在だということを思い知らされた物語だ、というのが感想。
小説のような危機的状況において、きっと僕は何も対処できなんじゃないかと。いわゆるハングリー精神というか、タフさ、サバイバル力みたいなものが、小説中に登場する北朝鮮の人たちと比べて圧倒的にないと痛感する。
アメリカで働いていたときの同僚の大部分はロシア人だったのだけれど、彼らは軍隊で鍛え上げられていたり、配給で物が充分でない生活から、家の庭を畑にして野菜を栽培する知識を持っていたり、食べられる野草やきのこを見分ける術を知っている者がいた。また、仲が良かった韓国人からは、軍隊での厳しい生活の話を聞いていたりしたが、そういう彼らと比べると、僕もそして多くの日本人もとてもひ弱な存在に思えてしかたがない。
平和な生活をもう60年近くも続けているのだから無理もない話ではあるが、本当にこれでいいのだろうか、と思う。何か出来ることはないのだろうか。
気休めかもしれないが、とりあえずキャンプでも始めて、例えば火を起こす方法、からでもいいからサバイバルの知識を少しでも身につけておいたほうがいいかなと僕は本気で思っている。
2005/06/14 02:19:50
今日は転職して新しく入ったウノウの最初の出社日。夜には暖かい歓迎会を開いていただきました。
今日が誕生日の社員にサプライズがあり、皆でその歓迎会の席でお祝い。なかなかいきなはからいで、すごく良い社風だなと感じました。
僕が昨日辞めたばかりの会社も、日本支社がまだ10名たらずの頃は Birthday を皆で祝う習慣がありました。その後順調に成長していったので、「社員の誕生日を祝う会社は成功する」というジンクスを自分の中で勝手に作っていました。この会社もきっと伸びるに違いない。
あと、週刊アスキーに会社のことが取り上げられた、ということを知りさっそく購入。入社した瞬間、雑誌に載るなんて縁起が良いです。これで、家族や知人にウノウのことを説明しやすくていいのですが、僕は写真に載ることができなかったので残念です。
2005/06/02 01:37:51
アメリカにいたときに、妻にボランティアで英語を教えてくださっていた方が日本に旅行で来る、ということで今日の宿泊先である、品川の新高輪プリンスホテルで会う約束をした。この方、お歳は70を越えているおばあさん、旅行にはシニアクラブの方々総勢30人くらいのツアーで来るというのだから、アメリカのおじいさんおばあさんは元気でたくましい。
さて、待ち合わせた時刻になってもロビーに現れないので、妻がフロントに確かめてみると、その方はおろか、アメリカ国籍で今日宿泊の予定のあるお客さんはいないというではないか。おかしいと思って、品川プリンスホテル中をあたってもらったようなのだがどこにもそのような方の宿泊予定はないとのこと。きっとツアーの東京での宿泊先が変更になったのに違いないのだが、相手は日本で携帯電話を持っているわけがないし、こちらの連絡先(妻の携帯電話の番号)はあらかじめ伝えてあったようなのだが、不運なことに先週末にその妻の携帯が水びたしになってしまい新しい携帯に変えたばかりだったため、連絡が取れる可能性は極めて小さい。
さて、どうしたものか。ここで僕らはほとんどあきらめかけていた。
けれども、せっかく日本に旅行に来たのに、それに失礼な言い方かもしれないけれど歳を考えればそう何度も会えるチャンスはないしで、なんとか再会を果たしたい。僕らの手元にあったのは2ヶ月ほど前に郵送されてきたツアーの全行程が案内されたパンフレット。
これが「海外から日本に遊びに来た知人とすれ違いを起こさず再会を果たすための7つのステップ」の一つ目。
しかし、そのとき日本時間は午後7時過ぎ。ツアー会社がある西海岸の時刻は夜中の3時であることを僕は知っていたので、十中八九留守電が出るだろうと思っていて、始めからあきらめ気味、駄目もとでかけてみた。
案の状、出たのは留守電。オフィスが空いているのは平日の午前9時から午後6時までです、というようなことを伝えたあと、Anna は 101、Cindy は 102、というようにひたすらスタッフの名前と内線番号を延々と流し始めた。
ここで、あきらめて切りそうになるのだが、
すると、最後に、Emergency、つまり緊急の場合はこちらの番号にかけてくれ、ということで2つの番号がアナウンスされた。ほぼあきらめていたところに不意のことだったので、一度目では完全に聞き取れることができず、もう一度同じ番号にかけ直し、緊急連絡先の番号を聞き取る。
番号を聞き取ったものの、この番号にかけていいものかどうか、しばし躊躇。でももしかしたら再会できるなんて2度とないのかもしれない、これは僕らにとっては緊急だ、と自分に言い聞かせ緊急連絡先2つのうちの一つの電話番号に電話する。
すると、呼び出し音数回のあと、眠そうな女性の声が応答。予想通り、誰かマネージャーだろう人の自宅の電話につながり、明らかにその方を電話で叩き起こしてしまった雰囲気。
ここでひるまず、
状況を相手に伝え、どうしても再会したいという旨を伝える。
ツアーの予定が変わり、宿泊先が変わっている可能性がある、と電話の相手。どこに変わったのかわからないのか、と聞いてみると、今は自宅で資料は会社にあるからわからないと、相手。ツアー添乗員の連絡先はわからないのかと聞いても、答えは同じで、会社に行かないとわからない、今は夜中なんだけどね、とのこと。
ほとんどこの時点でまたまたあきらめかけるのだが、なんと信じられないことに、会社に今から行ってみて調べてくれる、と相手が申し出てくれたのだ。これはアメリカじゃあ、そうとうありえないくらいに親切な申し出。
幸い、自宅からオフィスまでは近いらしく、20分ほどでまたかけ直してくれ、とのこと。念のため、こちらの電話番号を相手に伝えておいたら、それからほぼ20分後に電話がかかってきて、東京での宿泊先は案の状、池袋のメトロポリタンホテルに変更になっている、とのことだった。
ちゃんと伝わったかどうかわからないのだが、充分お礼を言った後に電話を切り、その後の捜索作業は日本国内に移ったため、困難なことはなかった。
変更先のホテルの名前と一緒に教えてもらった添乗員の連絡先にかけたら、なぜかまた違う添乗員に連絡してくれと別の連絡先を教えてもらい、そこにかけてみてもつながらなかったのだが、
104 で変更先の池袋のメトロポリタンホテルの電話番号を教えてもらい、
ホテルの代表番号にかけ、呼び出してもらう。
でついに彼女と連絡がつき、品川から池袋に移動して、めでたく再会したのだった。
僕はなんだか、目的を達成するためにいくつもの困難を突破しなければいけないテレビゲームをクリアしたようなすがすがしい気分になれた。
途中から意地でもクリアするぞという気が沸き起こったと同時に、うまくいったらこの日記のネタになりそうだな、と思っていた。いわば、この日記を書きたいがために今日のこのちょっとした感動エピソードが生まれたのかもしれない。そう思うと、blog とかはてなダイアリーの影響力ってすごい。
さて、今日のこの日記、昨日のアカデメディアで田口さんが言っていた、「何でも物事をチェックリスト形式で blog に書くと面白そうに見える、頭よさそうに見える」を実行してみたのだが、どうだろう?
トラックバックの食いつきが良くなる、と田口さんは言っていたが、僕の日記でも実際に OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション という記事の反響が良かったので、この箇条書き形式というかチェックリスト形式を使うと皆の興味を引きやすいことは確か。
2005/05/27 01:47:20
第5回 アカデメディア 「Life Hackers Conference 2005 ~生活を便利にするちょっとしたデジタル技の数々~」
http://blog.academedia.jp/?eid=205419
に参加してきました。先月に引き続き、アカデメディアへの参加は2回目。進行のテンポが非常に良く、充実の2時間半。投資したセミナー代と時間に対してその何倍もリターンが得られたと思えて非常に気持ちが良い。
今回は Life Hackers Conference と名づけられ、生活を便利にするちょっとしたツール、Tips が紹介されるという大変惹かれる内容。
いくつか気になったものを列挙してみる。
携帯にも使われている予測入力システムを開発された増井氏自身が紹介されていた。「好きな名前*@quickml.com にメールを送るだけで新しいメーリングリスト」ってところが斬新。
ほかにも増井氏のデモは面白かった。ピテカン辞書とか。
田口氏が自分で開発したツール。実際にデモされたが、インターフェースが格好いい。
3) http://nais.to/~yto/clog/2005-04-08-4.html
はてなで使われているアナログタスク管理。あと、はてなでは会議は立ってやるそうだ。CTO伊藤なおや氏自身が紹介していた。
PDA で検索する僕 vs 普通の手帳でパラパラ検索する妻
で、たいがい僕が負けてしまうことが多いので、デジタルな世界が便利になったとはいえ、まだまだアナログの方がいいのかも。
今回、参加登録するときに必ず考えて投稿しなければならない課題は、2010年の画期的な文房具を考えるというもの。僕は急いで登録しなければならなくて、あまり良いのを思いつかなかったのだが、このアナログの方がやっぱり良いんじゃないか、という話で思いついたのが、「ペン書きされたスケジュールを共有できる壁掛けカレンダー」というもの。
自宅では、自分、妻、子供の予定は全て壁掛けカレンダーにペン書き。やっぱりこれが一番便利なのだ。でもこれだと当然、会社からは見られないので、「あれ、あの日は皆の予定は空いていたっけ」という具合にいちいち妻に電話かメールで確認する必要がある。一方に書かれた予定がもう一方にも現れるような特殊なカレンダーがあったら、家と会社に一枚ずつ置いて、予定が共有できて便利だろうになあ、と思うのでした。
2005/05/26 09:50:38
自分が入る会社の社長が作ったものを取り上げ、ほめるということはなんだか具合が悪いことかな?でも、まだ入社前だし、実際にコンテンツをつくってるのはいつも blog を拝見させていただいている渡辺千賀さんのようだし、実際に自分で使ってみてこれはすごく面白い、と素直に思ったので臆さず紹介してみました。
文字数がヒントとして与えられているのが絶妙。Movable Type を使ったサイト、こういったインタラクティブなコンテンツを提供しているのが斬新だと思った。
タイプが追いつかず、1回では全部穴埋めできなかったけど、意地になって3回くらい問題文を繰り返し聞き、穴を全部埋めて、いざアンサーチェック。100点出して、妻に自慢してました。
IQサプリ系の番組が好きな僕は、こういう穴埋め式、とても燃えます。100点出たら「大変良くできました」ってハンコがどーんと表示されると大変うれしいな、なんて思ったんですが、千賀さん、進太郎さん、どうでしょう?
2005/05/17 09:00:00
今日、この日記を初めて読んでくれた方には全然関係ない話で申し訳ないが、近況がわりに読んでくれている友人、知人もいるので、その方々に報告。
転職することを決意しました。行き先は、すでにもうこの日記にも何度も登場しているフォト蔵という写真SNSサービス、それと映画生活という映画コミュニティサイトを運営しているウノウというITベンチャーです。
サンフランシスコでお会いした ShinBLOG の山田進太郎さんという方が運営している会社で、会社案内にもある以下の彼のビジョンに大いに共感したのと、インターネットのビジネスがどういう風にして出来上がるのかを見てみたいという思いがあり決めました。
ウノウでは、インターネットの素晴らしい点を、少人数で新しいビジネスを創り、世界にインパクトを与えることができる点だと考えています。その効果を最大限に発揮させるため手掛けるビジネスについて次のような考え方をしています。
クリエイティブ 真似、輸入(時差)ビジネスでなく、創造的なアイデアであること
チャレンジ 新しい挑戦があり、ウノウでしかできないこと
インパクト サービスに新しい気づきがあり、「何か」が生まれること
そして、何より「楽しい」ことをもっとも重視しています。
海外進出して「世界にインパクトを与える」という際に、僕の4年半サンフランシスコで働いた経験を活かしたい、と考えている。
6月1日から新しい会社で働き始めるのだが、今からわくわくしていて待ち遠しい。
2005/05/14 19:49:05
アメリカでがんばりましょう PDFに期待すること
で紹介されていたフリーの超軽量 PDF リーダー
を使ってみた。起動がものすごく速くて快適。日本語も、CJK Support という日本語、中国語、韓国語をサポート可能にするモジュールをインストールすることで問題なく表示できる。もう Acrobat Reader はいらないかも。
このソフトウェアを作っている会社の他の製品もなかなか便利そうだ。
2005/05/11 16:28:05
株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。
Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンス、Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。
オンラインコンテンツ: 大人のためのScratch
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