スクイークであそぼう
子供用のプログラミング環境「squeak(スクイーク)」の入門書、絵本です。もう少ししたら息子に与えようと思って日本に帰っている間に買いました。
理系離れが進んでいるという日本ですが、やはり日本は技術の国、子供には理系にすすんでほしいものです。理系から文系に転じるのは簡単ですが、その逆は難しいですから。
2004/01/18 09:00:00

子供用のプログラミング環境「squeak(スクイーク)」の入門書、絵本です。もう少ししたら息子に与えようと思って日本に帰っている間に買いました。
理系離れが進んでいるという日本ですが、やはり日本は技術の国、子供には理系にすすんでほしいものです。理系から文系に転じるのは簡単ですが、その逆は難しいですから。
2004/01/18 09:00:00
うちの近くの Andronicos(http://www.andronicos.com/) というスーパーには長さ・幅・高さ全てが1/2か1/3サイズの子供用ショッピングカートがある。なんでも自分でやりたい好きのうちの息子はこのカートを押すのが大好きだ。アメリカにあって日本にないものの一つだ。このカートを押して、妻の後について店中動き回っているさまはなんとも愉快だ。
写真を撮って載せれば良かったのだが、あいにくデジカメを買い物に携えていなかった。今度機会があったら撮って、ここに載せたいと思う。
2004/01/17 09:00:00
2歳半になる息子がたくさんしゃべるようになった。日本に2ヶ月間帰っていた間に急速に成長した。
会社の同僚にたくさんいるロシア人にこのことを話すと、自分の子供の場合もそうだったと、つまりロシア人の子供もロシアに一時帰国した後急速にしゃべるようになることが多いと、同意してくれた。
あるロシア人曰く、アメリカで生活しているとテレビの音や外出したときに周りから聞こえてくる全ての音が英語であるのに対し、子供の両親が話しかける言葉はネイティブの言語、つまり僕らの場合は日本語なので、子供にとっては簡単に解けないパズルのようなものなのだと。
それが一時帰国し、テレビの音も街の音も全てが日本語で、両親が話す言語と一致した瞬間、パズルが一気に解けて、子供はすごいスピードで話し始めるのではないか、ということだった。実際その成長を体感してみて、この説に一理あるような気がする。
息子のしゃべりで気にいっているのが2つある。
一つ目は、日本で子供科学館に行ったときのこと。ロケットの模型を指差し、「これなあに?」と聞くので、「ロケットだよ」と答えてあげると、自分のポケットに繰り返し手を入れてみて、「こういうやつ?こういうやつ?」と言うのだ。いいボケをしてくれる。
二つ目。電車が大好きな息子のお気に入りの遊びは、僕が人差し指と中指をテーブルや地面につけてホームで待っている人の代わりをしてあげ、息子はおもちゃの電車を操作して乗せてくれるというもの。ある日、電車の代わりにパトカーのおもちゃを操作して「ピープー」「ピープー」と言いながら、ホームで待っている指人間のところに横付けし、明るい声で「乗っていいよー」。こんなパトカー現実にあったらと思うと苦笑してしまった。
子供の語る言葉は面白い。毎日笑わせてくれる。
2004/01/16 09:00:00
愛車(といってもそれほど愛していない。いつも薄汚れている)のニュービートルを 50000 マイルの定期メンテナンスに出した。なんたらベルト(冷却器につながっているとか言っていた)とブレーキの交換が必要とかで、「しめて600ドルかかるけど交換していいか」と電話がかかってきた。車はあまり詳しくなく、ほとんどおまかせ状態なわけで、他に選択しようがなく「交換してくれ」と頼む。痛い出費だ。
2004/01/15 09:00:00
この日記も1ヶ月近く御無沙汰にしてしまった。この3週間、日本に遊びに帰っていたのだ。その間、ほとんどインターネットへのアクセスはなし。ちょっとしたことでも調べることができず、Google なしの生活がこんなに不自由だなんて思わなかった。
それと日本では携帯電話が必須であることを思い知らされた。公衆電話が極端に少なく見つけにくい。以前遊びに帰った時には、ほとんどの公衆電話が IC カードしか受けつかなかったため、今回成田に着いてすぐにIC カードを買ったのに、街に出てみたらテレホンカードを受け付ける公衆電話ばかりに切り替わっている。しかもなかにはテレホンカードしか受け付けないなんていうふざけたものも。
2004/01/14 09:00:00
2004/01/01 09:00:00
ハリーポッター4巻目。6月の時点で250ページまでしか読んでいなかったのを最近1週間で一気に読み上げた。
http://d.hatena.ne.jp/jishiha/20030622#p1
でも書いているが、中盤あたりから面白くなってくると一気に読めるのだけれど、それまでに時間がかかり過ぎてしまった。結局、読み始めてから丸1年。5巻は今度こそ短期間に読んでしまいたい。
読み終わるのに1年もかかったくせにこんなこと言っても説得力はないかもしれないが、シリーズ中で一番面白かった。映画でも本でも、こういう伏線が巧妙に張ってある物語が好きだ。その巻だけにとどまらず、3巻のこの部分が4巻のここにつながって。。。というように、シリーズを通して張ってあるのには感心してしまう。
内容については、他の色々なサイトで紹介されているから、いっさい触れないことにして、ここでは原書で読む面白さについて述べてみよう。
1時間に20ページかそこらしか読めない僕を尻目に、妻が日本語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を1週間かそこらで読み終わってしまっても、僕は原書にこだわる。
日本語訳は映画で言えば、「吹き替え版」だ。テレビで放送される映画の吹き替え版を見て、俳優の声と顔があまりにもマッチしていなくて滑稽に思えるときがあるだろう。特に僕の場合は、アメリカで生活しているため、もはやハリウッド映画に出てくるアメリカ人の俳優がなめらかな日本語でしゃべるなんていう光景は受け入れられない。せいぜいしゃべることができたとしても英語訛りの日本語でなければならない。それと一緒で、本を読んでいるときに頭の中でハリーポッターがしゃべる台詞はカチコチした Queens English でなければならない。日本語訳だと、ハリーポッターはイギリス人なのに日本語をしゃべる、現実味がないアニメのキャラクターのようになってしまう。
日本語に訳してしまうと固有名詞の持つ雰囲気が損なわれてしまうのが嫌だ、というのも僕が原書にこだわる理由だ。日本語訳をちょっとのぞいてみただけでも、おかしな訳がたくさん登場する。皆が恐れるあまり名前を呼ぶことができない Voldemort は You-Know-Who または He-Who-Must-Not-Be-Named と呼ばれているが、それが「例のあの人」と訳されてしまう。House Elf は「屋敷しもべ妖精」、座敷わらしを連想してしまった。苦労して日本語に訳してはあるのだろうが、やはり限界がある。
映画 Last Samurai を見たが、日本語の台詞につく英語字幕を読むと、「うーん、そこはちょっと違う意味なんだけどなあ」と思う部分がある。それと同じことで、映画の日本語字幕、本の日本語訳は本来の意味を100%伝えることはどだい無理なこと。これは、本来の面白さを100%伝えることができていないということだ。
2003/12/16 09:00:00
友人達と昨晩飲んでいるときに、そういう会社も出始めていると聞く、日本のコールセンターを中国に移すということについてどう思うか、という話題になった。そうしたら、昨日の今日で、偶然にも以下の関連した話題を見つけた。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/1666
「DELLに失望気味」というタイトルの Blog
このように自分が興味を持っていることに関する話題に偶然に、しかも、間髪をおかず出会うことって多い。情報が自然にひきつけられてくるといった感じで、面白い現象だ。
以前日本にいたときに働いていた会社で電話応対研修というのがあって、心構えとして、かけてきた相手に出来るだけ手間をかけさせない、ということを習った。
例えば、
ではなく
と応対するのが良いと習った。つまり、自分からすすんで Action を引き受け、相手に(えーと。どうしようかな)と思わせないのだ。
日本のカスタマーセンターに電話したときに受ける「かゆいところに手が届くなあ」という印象を生むのはこうした「お客様は神様」的心構え。カスタマーセンターをオフショアに移す場合に、言語だけではなく、こういったノウハウもきちんとコピーしないと、日本の消費者は満足しないのではないかなあ。
2003/12/11 09:00:00
株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。
Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンス、Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。
オンラインコンテンツ: 大人のためのScratch
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